木造大型パネル施工実験終了

共同研究をしているウッドステーションさんと木造大型パネルの実大施工実験が無事終了しました。
パネル工法はこれまでもありましたが、木造軸組をベースとすることでパネル化という技術による制約をほぼなくしたこと。トラックに乗せられる最大限まで大きくすることで施工期間を短縮したことが特徴で、その背景にはパネルの精度向上があります。
ウッドステーションは受託加工業と看板を掲げており、工務店さんやビルダーの仕様、要求に応じていかようなものでもパネル化して提供しますというスタンス。もちろん単純な、標準化されたほうが早く安価にできるはずですが、コンセプトはそういうことになります。
工務店やビルダーが主要なターゲットですが、直営で建てたい建築家やセルフビルドの施主の選択肢にもなり得ると思うのですが、その辺の関心はあまり高くないようでこれからの課題。

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