子ども教育支援建築会議全体会議・シンポジウム
11月19日は、年に一度の建築学会、子ども教育支援建築会議の全体会議とシンポジウム。
会員相互の情報交換と記念のシンポ。
活動報告としては卒論生の大竹君が卒論で扱ったプログラムを紹介。
その他にもオンライン対応のもの、マインクラフトを使用してワークショップをするもの(会場はeGameのスタジアム)など、ならではの取り組みが多い。
発表の数は、コロナ禍ということで、やや少ないが内容はコロナ対応もこなれてきて充実した印象。
基調講演は本学でも非常勤講師をしている山﨑健太郎先生。
居場所 がテーマなのだが、最後は「建築とは何か?」という問い。
議論は懇親会でも続き、充実したシンポとアフターシンポとなりました。
山﨑先生、一年生の非常勤も有り難いのですが、3年生以上と飲みにいってやってくださいよ!
セッティングしようかな~。