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総合防災訓練に参加

仙台市泉区の総合防災訓練に参加。
訓練に参加するだけなら、東京のでいいわけだが、今回はエコスクールやZEB対応となった小学校で、太陽光発電などの使い方のヒヤリングも兼ねていたので、このような仕儀になった。

ところが担当の学生が体調不良で不参加となり、インタビューは延期に。防災訓練は年に一回しかないので参加決行となった次第。

折角なので、防災訓練の見学中に、防災訓練のやり方やかかった時間などを計測。避難所でのパーティションの設営にかかる時間、自家発電装置の説明や初めての使用までにかかる時間など。

参加者はいろいろな所を廻って体験や訓練をするのだが、調査担当の学生は一つの訓練を二度、三度と観察して疑問点を見つけては担当者に確認してと、それなりに密な調査に。

面白かったのが、最近普及しているHONDAの小型発電機(カセットコンロのボンベ2本で、900Wが2,3時間いける)の訓練。
ボンベの首の所には、1cmほどの切欠きがあって、それを下向きにしないとロックがうまくいかない。ところがこの切欠きが下になるようにとの指示で、参加者はこれがなかなかうまくできない。蓋のうらには向きなどの指示が書かれているのだが、字が小さくて読まれない。

そのうち参加者から、なぜボンベを上向きにセットするように設計しないのか? と、至極真っ当な疑問と怒り。確かにそうだと思う。