Notes

アジア都市環境学会 研究発表セッション

いよいよ研究発表のセッションが始まりました。
トップバッターは大塚君。

やや駆け足で、何を説明しているのかよく分かりません。
原稿を読んでいたのでは、どこを説明しているのか分からないので、ちゃんと憶えておきましょう。

会場はこんな感じです。
中国、台湾、韓国、日本からの参加者が、ほぼまんべんなく。